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【角界大麻汚染】新理事長に武蔵川親方(元横綱・三重ノ海) 日本相撲協会
このニュースのトピックス:大相撲
日本相撲協会は8日、ロシア出身の幕内露鵬(28)=大嶽部屋=と十両白露山(26)=北の湖部屋=が専門の検査機関でも大麻の陽性反応を示したことを受け、東京・両国国技館で緊急理事会を開き、北の湖理事長(55)=元横綱、本名小畑敏満=が辞任した。
新理事長には武蔵川親方(60)=元横綱三重ノ海、本名石山五郎=が決まった。理事会は両力士の解雇と、露鵬の師匠である大嶽親方(元関脇貴闘力)の降格も決定した。同協会の九重広報部長(元横綱千代の富士)が緊急理事会と評議員会終了後に記者会見し、発表した。
同協会によると、理事長が任期途中で引責辞任するのは初めて。
理事会に先だって開かれた再発防止検討委員会は両力士を個別に呼んで検査結果を説明。出席者によると、厳しい結果を突きつけられた二人は潔白を主張したが、同委員会は厳しい処分を理事会に求めた。
◇
■武蔵川 晃偉(むさしがわ・あきひで=本名石山五郎、元横綱三重ノ海) 63年名古屋場所で初土俵。79年名古屋場所後に31歳で横綱に昇進した。優勝3回。引退後は武蔵川部屋を興し、横綱武蔵丸や大関出島、武双山、雅山らを育て、現在は相撲協会ナンバー2の事業部長を務めていた。60歳。三重県松阪市出身。
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