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「最高にうれしい」と内柴、中村は「やっぱり…」
このニュースのトピックス:北京五輪
【北京=白岩賢太】10日の柔道男子66キロ級で金メダルの内柴正人(旭化成)と女子52キロ級で銅メダルの中村美里(三井住友海上)の両選手が11日、北京市内で記者会見した。
内柴選手は「ほっとした。30歳をすぎても若いころと同じ、前に出て行く柔道を貫き通したここにいる」と笑顔で話したが、中村選手は「やっぱり銅は悔しいです」と悔しさをにじませた。
アテネに続く2連覇となった内柴選手。前回大会との違いを聞かれると、「えー、そうですね」と少し考え込んだ後、「アテネの後はなかなか勝てず苦しい思いをした。今までで最高にうれしい」と語り、「このメダルには自分の選手生活、人生がのっている。すごく重いです」とかみしめるように話した。
一方、初のメダル獲得となった中村選手は「金メダルを目指したが、銅メダルでも自信につながった」と語った。
今後の競技生活について、内柴選手は「何もありません。夏休みをとらせてほしい」と話し、中村選手は「(次回大会の)ロンドンを目指したい。すぐに練習を始めると思います」と気を引き締めた。
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