協栄ジムから契約を解除され、国内で試合ができない状態となっている元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級チャンピオンの亀田興毅と弟の大毅について、新ジム設立に必要な10年以上のライセンスを持つ代表者のめどがついたことが、4日までに明らかになった。亀田側は近く東日本ボクシング協会にジム設立の申請を行う予定。
亀田兄弟の所属事務所によると、東京のワタナベジムの元トレーナーに代表就任を打診し、前向きな返事を得ているという。兄弟の父史郎氏が大毅の世界戦反則騒動で無期限ライセンス停止処分を受けており、ジム新設には第三者の代表を立てる必要がある。