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曙、プロレス専念 「総合格闘技は難しい」
このニュースのトピックス:格闘技
曙(39)が19日、事実上の格闘家“撤退”を宣言した。今後は8月9日のK−1世界GPイン・ハワイ(米国予選)を手始めにプロモーター業務を手掛け、ハッスルや全日本でのプロレスに専念する。
06年大みそかの大会で一本負けしたジャイアント・シルバ戦以来、格闘技戦から遠ざかっていたが、都内で会見した曙は「K−1や総合格闘技は難しい。プロレスに専念したい」と明言した。
また、この日はハワイ大会の興行主として発言。同大会を年1回の恒例大会にすると同時に、「いつかプロレス興行もハワイでやりたい。その時はボクも出る」とアピールした。もっとも、谷川貞治K−1プロデューサーは「K−1ハワイ大会に現地選手がそろわない場合、横綱(曙)に出てもらう」とクギを刺した。
すでに、曙は1万1000人収容の会場を確保し、スポンサー集めも進める。03年大みそかの大会でKO負けしたボブ・サップとの対戦以来、K−1と総合格闘技の通算成績は13戦1勝12敗。好結果は残せなかったが、培った人脈と陽気な性格で、プロモーターとして手腕を発揮する。
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