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WADA基準で実施確認 大相撲のドーピング検査
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日本相撲協会のアンチ・ドーピング委員会は17日、東京・両国国技館で会合を開き、来年からの本格導入を目指す大相撲のドーピング検査について、検査方法や禁止薬物は世界反ドーピング機関(WADA)の基準を崩さないことを確認した。
委員会内部では、WADAの基準を採用せず、本場所中は検査しないなど相撲協会独自のルールを設定する意見も出ていた。大西祥平委員は「あくまでもWADAのルールに従う。罰則規定は協会独自のものになる。理事会で運用面を決めてもらう」と話した。
同委員会は9月の秋場所で試験的に検査を実施する方向。委員会での案は、7月の名古屋場所中の理事会で検討される。