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琴欧洲が初優勝 賜杯、初めて欧州出身力士の手に (1/2ページ)
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大相撲夏場所14日目は24日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、西大関琴欧洲(25)=本名カロヤン・マハリャノフ、ブルガリア出身、佐渡ケ嶽部屋=が関脇安馬を送り倒し、13勝1敗で初優勝を決めた。外国出身力士では曙、武蔵丸ら米国勢4人、朝青龍と白鵬のモンゴル勢2人に続く7人目の優勝で、欧州勢では初めて。
初土俵から34場所目での初優勝は年6場所制では7位のスピード(幕下付け出しを除く)で、かど番の大関としては平成18年初場所の栃東以来、7人目。朝青龍と白鵬以外が制したのもこの時以来で、14場所ぶりとなった。
琴欧洲は202センチの長身を生かしたスケールの大きい取り口で17年九州場所後に大関に昇進。その後は不振が続き、大関15場所目でようやく初優勝を果たした。



