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亀田兄弟、協栄ジムと決別! 興毅「引退なんかせえへん」 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:亀田3兄弟
プロボクシング「亀田3兄弟」の長男・興毅(21)、次男・大毅(19)が、今月中にも所属する協栄ジムとの契約を打ち切ることが25日、わかった。昨年10月、大毅の世界戦後、悪化していた両者の関係が修復できない状況に陥り、双方が合意のうえで契約を解除する見込み。今後、ボクサーとして活動するため、他のジムへの移籍を模索している。
亀田家が、3年間所属した協栄ジムと決別する。興毅、大毅との契約が突然、解除されることになった。
協栄ジムはこの日、「現在、関係各所等との協議進行中。最終結論に達し次第、正式発表する」との文書を出した。
両者の関係が悪化したのは、昨年10月の大毅の世界初挑戦(王者・内藤大助)が発端。悪質な反則行為を繰り返した大毅には、日本ボクシングコミッション(JBC)から1年間のライセンス停止処分、反則行為を指示した興毅が、厳重戒告処分、父・史郎氏(42)はセコンドライセンス無期限停止処分を受け、協栄ジムに辞表を出して受理された。
また、金平桂一郎会長(42)は管理責任を問われ、3カ月のオーナーライセンス停止処分を科された。
その後、自宅ジムではなく協栄ジムでの練習を義務付けられた2人の練習環境をめぐって、意見が対立。1月に交通事故を起こした大毅の不謹慎な発言に、東日本ボクシング協会から亀田兄弟の管理を求められた金平会長が「(管理ができなければ)解雇もありうる」などと発言。興毅も「環境をどうにかしたい」と漏らすほど、両者の関係は冷え切った。
近日中に両者が話し合い、合意のうえで契約を解除する見込みだ。日本のジム制度では、ボクサーは国内のジムに所属していなければ国内で試合はできない。亀田の試合を中継するTBSテレビとの関係などから海外進出はほぼ不可能となっている。

