大相撲の横綱白鵬が22日、東京都新宿区の映画館で「モンゴル」を鑑賞し、舞台あいさつを行った。
「モンゴル」はチンギスハンの人生を描いた大作で、今年の米アカデミー賞で外国語映画賞候補となった。モンゴル出身の白鵬は「チンギスハンは自分が小さいころからの英雄。スケールの大きな映画で希望や我慢強さ、家族の愛情を感じました」と感慨深そうだった。
故郷の壮大な風景に白鵬は「青い空と自然が懐かしくなった」と笑顔の後、「2場所続けた千秋楽相星決戦は1勝1敗なので夏場所はリベンジしたい」。モンゴルに帰国中の横綱朝青龍に対し、早くも闘志を燃やした。