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野村敗れ、五輪出場微妙に 女子78キロ超級は塚田6連覇
このニュースのトピックス:北京五輪
柔道の北京五輪代表選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権第1日は5日、福岡国際センターで男女7階級を行い、男子60キロ級はフランス国際を制した平岡拓晃(了徳寺学園職)が初優勝した。野村忠宏(ミキハウス)は準決勝で敗れ、4連覇を目指す北京五輪出場は微妙な情勢となった。
男子66キロ級はアテネ五輪金メダルの内柴正人(旭化成)が3年ぶりの優勝。73キロ級は世界選手権3位の金丸雄介、81キロ級は小野卓志(いずれも了徳寺学園職)が制した。
女子70キロ級は、準決勝でアテネ五輪優勝の上野雅恵(三井住友海上)を破った岡明日香(コマツ)が初制覇した。同78キロ級は穴井さやか(帝京大)が制し、強豪の中沢さえ(綜合警備保障)は1回戦で敗退。同78キロ超級は塚田真希(綜合警備保障)が6連覇した。
男女の最重量級を除く北京五輪代表(出場枠を獲得していない階級は代表候補)は、女子48キロ級に谷亮子(トヨタ自動車)が出場する6日の競技終了後に決まる。



