柔道の北京五輪代表選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権第1日は5日、福岡国際センターで男女7階級を行い、男子60キロ級で五輪3連覇の野村忠宏(ミキハウス)が準決勝で浅野大輔(自衛隊)に背負い投げで技ありを奪われて敗れる波乱があった。
各階級には8人が出場し、野村は1回戦で豊田真太朗(警視庁)を延長で下したが、2試合目の準決勝で屈した。
全日本柔道連盟は6日の最終日の競技終了後に強化委員会を開き、北京五輪代表を決める。