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「強くなるため、しごきもある」東関親方が持論
このニュースのトピックス:「時津風」事件
大相撲の時津風部屋の力士死亡を受けて発足した「再発防止検討委員会」は3日、松ケ根、伊勢ノ海、友綱、東関の4部屋を訪問し、史上初で唯一の外国出身師匠である東関親方(元関脇高見山)は「自分が日本に来た時は“かわいがり”(激しいけいこ)は当たり前。今もけいこの途中で気合を入れることも大事だ」と持論を展開した。
ハワイ出身の東関親方はけいこ場の指導方法について「すべては強くなるためで、しごくこともある。そうしないと相撲そのものが駄目になる」と話した。また、弟子で同じハワイ出身の曙が横綱時代、けいこ場での態度が悪いことから素手で殴った逸話も披露。「親方が元横綱じゃなくても、弟子は弟子なんだ」と語気を強めていた。