大相撲の春巡業が30日、三重県伊勢市からスタートし、先の春場所で4場所ぶりの優勝を飾った横綱朝青龍(27)らが伊勢神宮で開かれた53回神宮奉納大相撲に参加した。
両横綱による奉納土俵入り、相撲甚句などが行われた後に開かれた幕内力士16人によるトーナメントでは、大関魁皇が朝青龍を寄り切って9大会ぶり2度目の優勝を飾った。
左腕を痛めて春場所を途中休場した大関琴欧洲も参加。朝赤龍に敗れたが元気な姿を見せ、小雨降る中で集まったファンら約3500人を楽しませた。