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視聴率でも王座獲得!内藤防衛戦の瞬間最高35.7%
このニュースのトピックス:格闘技
8日に行われたボクシングWBC世界フライ級王者の内藤大助(33)=宮田=の2度目の防衛戦のテレビ中継(TBS系)の平均視聴率が、関東地区で26.3%だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。ドロー判定で2度目の防衛が決まった午後8時49分には瞬間最高の35.7%を記録した。
「自分でもびっくりした。プロスポーツだから、たくさんの方に見てもらえて、本当にうれしい。ありがたいことです」。内藤は予想を超える数字を素直に喜んだ。
平均28.0%、瞬間最高37.5%だった昨年10月の亀田大毅(19)=協栄=との初防衛戦には及ばなかったが、「亀田3兄弟」の看板がない中での“独り勝ち”。北京五輪を目指す高橋尚子が出場した9日の名古屋国際女子マラソン(フジテレビ系)は平均25.7%、瞬間最高33.6%。注目の女子マラソンを上回り、先週末の“王座”を獲得した格好だ。
中継したTBSとの契約はV2戦のみ。同局の新名宏次プロデューサー(40)は「関心の高さに感謝している。今後の試合中継にも興味がある」としており、今夏のV3戦の中継にも前向き。年末に亀田興毅(21)=協栄=との対戦が実現すれば、今回以上の注目を集めるのは必至だ。(伊藤隆)



