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「挑むつもりで」WBCチャンピオン内藤、世界戦前に意気込み (2/3ページ)
−−ポンサクレックの雰囲気は
「変わった。ぼくに気を使ってきた。もともと、謙虚な人だけど、『挑戦者です』という雰囲気だった。まあ、試合となれば別でしょうけど」
−−ポンサクレックは「ベルトをタイに持って帰る」と宣言したが
「みんな言うこと。気にしていない。ポンサクレックは17度防衛した偉大な人。挑むつもりでがむしゃらにいきたい。逆に『お願いします』という気持ち」
−−明日(4日)の公開練習は見に行くか
「行くと思います。見に行くことでつかめることもあると思う」
−−(以前共同練習をした横綱の)白鵬と連絡は
「最近は連絡とっていない。前、所属ジムで練習やって互いに激励したときだけです」
−−ポンサクレックはピリピリしているらしいが
「そうみたいですね。それは聞いていた。直接会ったときはそんな分からなかった。チャンピオンと挑戦者という感じで、椅子(いす)を出してくれたり気を使ってくれた。ただ、そういうことをやるのは気合が入っているということ。8日過ぎれば今度は(立場が)逆だと、そういう風に(ポンサクレックが)思っているように感じた」
−−亀田大毅戦と比べて
「いろんな意味で前回よりマシ。ポンサクレックが有利だといわれていて、キャリアも向こうの方が圧倒的だが、ぼくは不利だといわれた方が力を出せますから。逆に亀田戦はぼくの方が有利といわれ、周りの声援とかもあったので大変だった」
−−減量方法は
「変えていない。(昨年から)7、10、3月と試合が立て続けて、減量もコンスタントにやっているので調子はいい。固形物を食べることを減らしている。フルーツやはちみつを入れたヨーグルトとかスープ、シチューを食べている」
−−再度、ポンサクレックについて
「(検診時)おなかをみた。すごいおなかだった。『あれはやっているな』と感じた。あれを見て、また気を引き締めました」
−−故郷からの応援団は
「80人ぐらい来るらしいですね」
−−1日の新井田戦(世界ミニマム級タイトル戦)は
「ビデオで見ました。早送りで。すごいセンスですよね、日本人で新井田くんに勝てる人が想像できない」