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事故開き直りの亀田大 金平会長も扱いに苦悩 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ボクシング
ボクシングの世界戦で反則を繰り返し、1年間の資格停止処分を受けた亀田大毅(19)=協栄=が、自身の交通事故について開き直りとも受け取れる発言をした問題で、東日本ボクシング協会(大橋秀行会長)は18日、協栄ジムの金平桂一郎会長(東日本協会副会長)に対し、強い態度で亀田大を指導するよう、口頭で要望した。金平会長は「再び注意を喚起したい」と陳謝した。
亀田大は1月27日、都内で乗用車を運転中、追突事故を起こした。この件について今月12日、練習の一環として霞ケ浦高(茨城県阿見町)のレスリング部を見学した際、報道陣に「車っちゅうのはぶつけるもんや。運転せんとうまくならへんからな」などと発言した。
18日に開かれた東日本協会の定例理事会では、出席者から「不謹慎だ」などと問題視する意見が続出。反則を犯した昨年10月の世界戦から日が浅いこともあり、金平会長の監督責任を問う声も上がった。
金平会長は「このことをもってすぐに解雇というわけではないが、重く受け止めている」と話す一方、亀田大がジムにほとんど顔を出さず、連絡も兄の興毅(協栄)を通す形でしか行っていない現状を明かし、「良心の問題なので言い続けるしかない」と苦悩の表情を浮かべた。

