大相撲の横綱朝青龍が8日、一時帰国していた母国モンゴルから成田空港着の直行便で予定通りに再来日し、前日に時津風部屋の3力士が逮捕されたことについて「とても残念に思う。真摯(しんし)に受け止めることが大事。自分は精いっぱい頑張るだけ」と、神妙な面持ちで話した。
着物の上にコートを羽織った朝青龍はモンゴルで旧正月を過ごすため、師匠の高砂親方(元大関朝潮)の許可を得て4日に離日していた。約2カ月ぶりの故郷で「久々に(降雪で)白い山と草原を見て安心した。子どもたちとも遊んだ」と、リフレッシュした様子だった。