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朝青龍、サッカーほめられご満悦 あのオルテガ?から (1/2ページ)
このニュースのトピックス:朝青龍
大相撲初場所13日目(25日、東京・両国国技館)横綱朝青龍(27)が大関琴光喜(31)を下手投げで下してV争いトップをキープする12勝目。ヒヤリとさせる内容にも対琴光喜戦28連勝で、同一取組としては単独史上2位とした。支度部屋ではサッカー元アルゼンチン代表から“大相撲のマラドーナ”といわれて超ゴキゲン。横綱白鵬(22)も大関魁皇(35)を寄り切って1敗を守った。(観衆=1万1000)
何とか対戦相手への連勝記録を「28」に伸ばし、朝青龍は1敗を守った。21秒0の相撲を終えると、結びの一番で力水をつける前に珍しく両手をひざにつけ、しばらく肩で息をしたほど。
「(相手は)大関ですからね。やっぱり。きょうは危なかったです」
琴光喜はこれまで27連勝と“カモ”にしてきたが、大関に昇進してからは初の対戦だった。
立ち合い、張りをかわされ、もろ差しを許した。右を巻き替えにいったところを逆襲され、土俵際までズルズルと後退。弓なりになり、粘り腰で何とか残すと、左を巻きかえようと大関が前へ出てきたところを右から豪快な下手投げ。左手で首を押さえるように土俵下に叩きつけた。
「焦らずに左でまわしとろうと思ったけど、待ってタイミング良く流れでね。押してきたら返してやるという気持ちだった」
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