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【いざ北京】限界を超える挑戦 柔道・野村 (2/2ページ)
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昨年9月の世界選手権を辞退。代表選考レースとなった講道館杯、嘉納杯も欠場した。全日本柔道連盟の強化委員会で「選ぶ理由がない」との批判が飛び交う中、2月のドイツ国際の派遣メンバーに。各国の主戦級が群れる戦場に、助走なしで飛び込む。
復帰戦という逃げ口上は利かない。「『オレじゃないと勝たれへんぞ』と、コーチにもライバルにも見せつけたい」。世界と渡り合う中で右ひざは…。前門の虎、後門の狼。ならば前に進むのが野村の流儀か。「今苦しむのは、8月に北京で笑うため」。目には16年越しの重き扉がくっきりと映る。
(森田景史)
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8月8日開幕の北京五輪まで7カ月。日本のエースたちは何を思い、どう戦うのか−。
■五輪での個人種目4連覇記録
種目 選手
(1)ヨット・フィン級 エルブストレーム
(デンマーク)
1948年ロンドン〜60年ローマ
(2)陸上・円盤投げ オーター(米国)
56年メルボルン〜68年メキシコ
(3)陸上・走り幅跳び ルイス(米国)
84年ロサンゼルス〜96年アトランタ




