ニュース:スポーツ RSS feed
朝青龍は西横綱 新星・市原、新入幕 時津風部屋の6力士が改名 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:朝青龍
日本相撲協会は20日、初場所(来年1月13日初日・両国国技館)の新番付を発表し、2場所出場停止や謹慎処分が解けた朝青龍が西横綱で再出発の場所に臨む。横綱在位は丸5年、史上9位の30場所目。初の3連覇を狙う白鵬は、先場所に続いて東の正横綱に座った。
元アマチュア横綱で日大出身の市原が、十両を1場所で通過して新入幕を果たした。新十両の翌場所に入幕するのは、年6場所制となった1958年以降では91年初場所の大輝煌以来で2人目。
大関陣は、先場所11勝で在位54場所目の千代大海が東正位で、琴光喜が西。かど番と力士生命のピンチを脱した魁皇は、北天佑を抜いて単独史上3位となる在位45場所目。右ひざ故障で先場所を途中休場した琴欧洲は、初のかど番を迎える。
関脇は安美錦が3場所連続で東、小結で2場所続けて10勝の安馬が3場所ぶりに復帰して西。小結は先場所技能賞の琴奨菊が東へ回り、元大関の出島が4年半ぶりに返り咲いて西となった。
新入幕は市原だけで、岩木山と霜鳳が再入幕。新十両はグルジア出身の栃ノ心、モンゴル出身の玉鷲ら5人を数え、外国出身関取は史上最多の21人。6月に序ノ口力士が死亡した時津風部屋の幕下以下の6力士が、改名して心機一転を図る。