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【DVD】猪木、原点に返る旗揚げ (1/2ページ)

2007.12.18 08:01
このニュースのトピックスプロレス
「このリングから世界に通用する選手を育てたい」と熱く語るアントニオ猪木「このリングから世界に通用する選手を育てたい」と熱く語るアントニオ猪木

 師匠だった力道山やカール・ゴッチ、現役時代ライバルだったジャイアント馬場や大木金太郎…。みんな亡くなってしまった。「残っているのはおれしかいないじゃないか。じゃあおれがやってやろうって」。64歳となった今年3月、新たな格闘技団体イノキゲノム・フェデレーション・プロレスリング(IGF)を旗揚げしたアントニオ猪木は豪快に笑う。6月の両国での旗揚げ大会、9月の名古屋大会。その全試合を収めたDVDBOXが12月19日、ポニーキャニオンから発売される。(戸津井康之)

 35年前、20代で新日本プロレスを創設した。この時、猪木イズムとして所属選手たちに浸透させたのが「強いプロレス」。今も語り継がれる“ストロング・スタイル”の魂だった。

 「もう一度、ストロングスタイルの原点を見つめ直したくてね。団体の枠を超えて選手たちに新しいリングに立たないかと呼びかけたんです」

 プロレス団体は離合集散を繰り返し、現在、大小団体が乱立する。K−1や総合格闘技系の新競技へ進むプロレスラーも増えている。が、かつての新日本時代のまな弟子や、米国で育てた総合格闘系でも活躍するジョシュ・バーネットら国内外の“猪木イズムの継承者”たちが参戦に名乗りをあげてきた。

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「このリングから世界に通用する選手を育てたい」と熱く語るアントニオ猪木
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