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「亀田」が「横綱」と同日に会見 “風よけ”狙う?
このニュースのトピックス:ボクシング
プロボクシング世界戦での反則行為で処分を受けた亀田大毅選手(18)=協栄=が、30日午後2時に都内で謝罪会見を開くことが明らかになった。だが、同日午後には大相撲の横綱朝青龍も謝罪会見を開くことが決まっている。横綱を“風よけ”に世間の注目を分散させる形となり、批判も出そうだ。
大毅選手は10月11日に行われた世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで王者、内藤大助選手(宮田)を抱えて投げ飛ばすなど、過度の反則行為を繰り返し、日本ボクシングコミッション(JBC)から1年間のボクサーライセンス停止処分を受けた。同月17日に父の史郎氏らと謝罪会見を開いたが、うつむいたまま言葉を発せず、わずか2分で退席。その後は自宅にこもりきり、憔悴(しょうすい)していたようだ。協栄ジムの金平桂一郎会長は、謝罪が不十分として「きちんと謝罪会見を開いた上で、練習を再開させる」と明言していた。
30日夕方には朝青龍が謝罪会見を開くことが決まっている。10月26日に兄・興毅選手が謝罪会見をした際には、ワイドショーのリポーターから厳しい質問が相次ぎ、言葉に詰まる場面も見られた。意図的ではないにせよ、あえて同日に大毅選手の謝罪会見をバッティングさせたジム側の意向は、「世間の注目をそらすためでは」との疑念を呼びそうだ。



