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大毅、ライセンス停止も “亀田流”追放へ (1/2ページ)
このニュースのトピックス:メンタルヘルス
亀田家に厳罰!? 「亀田3兄弟」の二男・大毅(18)=協栄=がボクサーライセンスを停止される可能性が12日、急浮上した。大毅は前日、WBC世界フライ級王者・内藤大助(33)=宮田=に挑み、大差の判定負けを喫したが、レスリング行為などの反則行為を繰り返した。これを問題視した日本ボクシングコミッション(JBC)は15日に倫理委員会を開き、厳しい処分を決める。
自ら犯した乱行が、自身の首を締める。自業自得。聖域のリングを汚した大毅に、衝撃の厳罰が下される可能性が出てきた。
内藤に完敗し、一言も発しないまま会場(有明コロシアム)から引き揚げた大毅はこの日、都内の自宅に引きこもり、所属する協栄ジムを通じてコメントを出した。
「今回は完敗やった。それは素直に認める。これからは精神面を鍛えて、また世界の舞台に立ちたい」
再起の意向を示したが、ことはすんなり運びそうにない。
JBCはこの日、倫理委員会を15日に開催して処分を検討することを決め、安河内剛事務局長は大毅や父・史郎トレーナー(42)らにファイトマネーの没収、ライセンス停止などの重い処分を科す可能性を示唆した。
大毅は前日、初の世界挑戦で、12回に内藤を抱え上げて投げ飛ばす行為を2度はたらき、異例の3点減点をされたほか、レフェリーの死角に入ると反則を繰り返した。判明しているだけでも(1)ローブロー(2)ホールド(3)頭突き行為(4)レスリング行為(5)サミング(6)スリップダウン後の加撃−を犯している。

