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「目を狙ってきた」 ボクシング内藤陣営一問一答 (1/3ページ)
挑戦者・亀田大の愚行で荒れたWBCフライ級タイトルマッチ。一夜明けても、内藤陣営の憤りは収まらなかった。
(会見での内藤、宮田会長の一問一答は以下の通り)
−−テレビの中継マイクが、セコンドの亀田興毅の「肘で目をやれ」などとの指示をとらえていたが
宮田会長「僕自身、苦労して作ったチャンピオン。それを侮辱された。日本ボクシングコミッションには調査をしてもらいたい」
内藤「反則の域を越えている。試合前にお父さん(史郎トレーナー)が、『しゃー、なんやこらー』、って会長に怒鳴ったでしょ。スポーツマンシップじゃない。脅しですよ」
宮田会長「猫じゃないんだから、何が『しゃー』だよって」
内藤「反則もすごかった。親指で目を狙ってきて」
宮田会長「サミングは選手生命にかかわることですから」
内藤「倒れたまま目を狙ってきて、これは抗議したい。ふざけるな。反則のオンパレードですよ。せっかく注目された試合だったんだから」
宮田会長「内藤はいじめられっこだったけど、ケンカは強い。ケンカなら負けないんです。でも、こっちはそれをできない。『ボクシングをやれ』って内藤にいったんです」
内藤「力強いですからね、おれ」
宮田会長「大毅君には内藤に謝罪してほしい」
内藤「日本中が見てたんだから、あんなのやっちゃだめ。(大毅は)自分にマイナスですよ。しかも最初に減点とられたのおれですよ(9回にブレーク後の加撃で1点減点)。散々やられて、お前いい加減にしろってなったら、おれ減点だもんね。12回も自分で転ばしておいて目に指を入れてくる。ふざけんなですよ。ルールあるんだからやっちゃいけないんだ」
内藤「ああいうことで勝ってもダメ。やっちゃだめだよ。9回に頭やった(ブレーク後の加撃の反則のこと)けど、むこう怒んなかったでしょ。大毅もお父さんも。普通なら怒るけど、怒らないのはあっちが散々やってたからですよ」

