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内藤陣営「亀田の反則調査を」JBCが処分検討へ (1/2ページ)
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世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで、初防衛を果たした王者・内藤大助(宮田)の陣営は12日、亀田大毅(協栄)に過度の反則があったとして、日本ボクシングコミッション(JBC)に反則行為の調査を求める要望書を、近く提出する意向を明らかにした。
この試合では12回、亀田大が2度、内藤を抱えて投げる「レスリング行為」の反則を犯し3点減点された。
内藤陣営では、このほかにも、マットに投げられた後に度重なるサミング(グローブの親指部分で目を突く行為)や、クリンチの際に太ももを殴られたと主張。ジムの宮田博行会長は「選手生命にかかわる。内藤に謝罪してほしい」と抗議。父の史郎トレーナーが、ゴング直前にリング中央で「なんやこら」などと怒鳴りつけた行為についても問題視している。
内藤は「これが通れば、あそこまでやってもいいということになってしまう」と憤った。
JBCでは「15日にも検討会を開き、処分を含めた対応を協議したい」としている。

