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【記者ブログ】初の予選落ちも魅せる〜石川遼の3戦目 清水満 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:清水満のエン・スポ記者ブログ
気になっていたので、日本ゴルフツアー機構(JGTO)のオフィシャルホームページをチェックしたら、”プロ”3戦目となる中日クラウンズ(名古屋ゴルフ倶楽部和合コース、6514ヤード、パー70)出場の石川遼(16)が、予選落ち…。
スコアカードを見たら、2番のロングでバーディーを奪うも、4、6番でボギー、7番ショートでバーディーで再び、この日イーブンに戻していた。そしてINに入ったスコアを崩していく…。11番でボギー、14番ではドライバーを左に引っ掛けてOBを打ってしまいダブルボギー、15番ロング、前日、”木の枝疑惑”があったホールでもボギー…。一気に通算5オーバーまで崩していった。
ところが最終18番、ギャラリーがもっとも多いフィニッシュング・ホールでは、お約束の”魅せバーディー”を奪っていた。さすがである。結局は、通算4オーバー、午後3時現在では、76位タイで、予選通過ライン(60位タイ)は、目下のところ2オーバーで石川には厳しい数字となっている。プロ3戦目にして、予選通過は絶望となったが、最後に魅せるところは、魅せるってのがいかにも石川流ではないか。
中部地区の名門、和合コース。距離は6514ヤードと短いし、1番ミドルは368ヤードは左ドッグレッグで、左の林越えで1オン可能ながら、全体的には砲台グリーンは小さく、硬くそして速い。難易度が高い。ジャンボ尾崎も「ココはただ飛ばせばいいというのではない。頭を使って攻めなければダメ…」と忠告していたが、どうやら”和合のワナ”にはまったようだ。