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遼クン、あわや罰則…テークバックでクラブが枝に接触 (2/2ページ)
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1オーバーの42位。シーズン前にアプローチとパットを教え、ツアーでは初の同組で回った大会最多5勝を誇る尾崎将司(61)は「いいものもあったが、このコースはもっと頭を使わないとダメ。無謀な攻めもあった」と苦言を呈した。15番でも、2オンできないなら1打目でドライバーを持つ必要はないと“知恵”をさずける。それでも、遼クンは「(2日目も)バーディーを取るゴルフをしたい」と、攻めに徹するつもりだ。3週連続予選通過がかかった大切な2日目も、自分の気持ちにまっすぐにしたがう。(冨士原憲昭)
■ルール
遼クンの15番の3打目は、ゴルフ規則13−2(球のライや、意図するスタンス、スイングの区域、プレー線の改善)にあたらないとして、無罰となった。生長物や固定物(動かせない障害物と、アウトオブバウンズの境界を定めるものを含む)を動かしたり曲げたり、折ったり壊したりすると2罰打が与えられる。枯れ葉は生長物にはあてはまらない
■G−ONEオープンでは
3月に行われた大会2日目、通算2アンダーで迎えた14番で1打目を左に曲げ、そこから8Iで出そうとしたが、素振り中に後方の木の枝を折ってしまい、ルール上、ライの改善となり2罰打となった。「真っ白になった」という遼クンは、そのホールを「9」と大たたき、通算4オーバー、42位で大会を終えた。


