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古閑パパ、娘の交際発覚に「誰が来てもダメ!!」
ライフカードレディス第2日(19日、熊本空港CC=6468ヤード、パー72)今、一番ホットな選手、古閑美保(25)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算1アンダー。23位から首位に4打差の5位に浮上した。プロ野球・ロッテの西岡剛内野手(23)との交際発覚後、父・宏二郎さん(45)が初めて公の場で「誰が来てもダメ」と娘を持つ父親の心境を語った。69で回った馬場ゆかり(25)が、通算5アンダーで首位に立った。
父親ダメダメも娘は逆転Vへアゲアゲ? 青空が広がる熊本で古閑のショットがさえた。通算1アンダーで首位と4打差の5位。初の地元Vを射程に捕らえた。
「きのうはギャラリーがしらけていたけど、きょうは歓声がたくさんあった。バーディーをとれば、ギャラリーも乗ってくれるので、あしたもいっぱいとりたいです」
最終18番では運も味方した。1打目を左の林の中に打ち込み、絶体絶命となったが、ボールとピンの間にテレビ塔が。このため、特別規則により罰無しでボールをずらす救済処置を受け、パーで切り抜けた。「上が崩れるのを待つより、自分が追い上げていく方が好きなので、頑張ります」と地元Vに意欲満々だ。
報道陣からロッテ・西岡と前夜に連絡したかと聞かれると、「そんなには…。事務所にあまり話さないように言われているので、言えません。ワッハハハ」と言葉を濁したが、父の宏二郎さんはきっぱり言い切った。
「友達として交際しているのは知っている。お互いアスリート同士だし、ゴルフを一緒に行くぐらいはいい。そういう年頃だしね。でも、(それ以上は)誰が来てもダメ!!」
たとえ年俸が1億4000万円だろうが、イケメンのスターだろうが関係ない。娘はやれん−。これぞ父親の鑑!? 俗に言う父でコーチの“ステージパパ”ではないが、娘が優勝争いを演じると、頭から冷水をバケツ100杯も浴びるゲン担ぎをするなど“娘命”だ。
父から交際OKをもらうには、地元Vを飾って、さらに賞金女王になるしかない?(冨士原憲昭)