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【記者ブログ】石川遼のデビュー戦“単独首位”予選通過の喜び全文 清水満 (2/3ページ)
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それにしても9番、18番とギャラリーが多いとスコアがいい…
「意識は特にしてないですが、雨の中、後半も凄いギャラリーが付いてきてくれたしね…」
今まではブンブン振り回していたけど、プロで変わった?
「例えば、9番なんかでも300ヤード先に左に池がある。以前なら、軽く振るとか、真ん中にいてくれ、って感じで1Wを持っていた。けど、多少距離は残っても、3Wできっちり打って、次に備える。マネージメントが出来ていると思う」
12番のロング(563ヤード)もそうですね
「アゲインストだったので、2打目は290ヤード残った。3Wで270が僕の距離。でも、290も打てる。以前だったら、花道に行ってくれ、と思いながら、3Wで打っていたと思う。けど、冷静に考えて4アイアンで残りを105と計算して打った。いいスイングが出来るクラブ選択が、いい打感と正しい距離に繋がる。そういう攻め方ってのが今までの僕になかったことだと思う。その辺は進歩でしょうか…」
途中、確かに1パットで凌いだ。その辺の進歩は?
「確かに後半は6ホールくらい苦しんだですね。パーオンしなくって…。けど、アプローチに助けられた。僕はいままで寄せ、アプローチは“ロブ・ショット”が多かった。けど、ジャンボさんにアドバイスをもらって本当に練習しました。特に左手の使い方、フェースの角度を変えないで打つ方法とか…。その練習の成果だと思っています」
じゃあ、この調子で…
「確かに練習してきたけど、実力以上のモノが出たと、思っています。すべてがうまくかみ合って…。ビックリです、このスコア…。ただ、途中で(パーオンしないとかの)耐えられたのは、アプローチで下手な自分を克服出来たかな、と。きょうはですが…」