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【記者ブログ】石川遼のデビュー戦“単独首位”予選通過の喜び全文 清水満 (1/3ページ)
男子国内ツアー開幕戦、『東建ホームメイトカップ』(三重・多度CC,7062ヤード、パー71)。朝からの雨の中、2日目のラウンドも日没サスペンディッドで終わったが、注目の石川遼は、9番でイーグル、最終18番ではバーディー・フィニッシュするなど、7アンダーで“単独首位”で予選通過。デビュー戦で魅せてくれました。
9番のイーグルは凄かった。
「ティーショットは3Wで打って、残りが166Yだった。7Iで打って、入らなくても距離的にはいい感じかな、で、いい所に落ちたから近くに行くとは思ったけど…。エッ? 入ったのは見えたけど、さすがに信じられなくって。入ったように見えたかもしれないし。ツマ先上がりだったんで、ピンの右を狙ったんですが、キャディーから、ほんのちょっと左へ向くアドバイスをもらった。そう、50センチくらい左…。打つところでの角度的には0コンマ何度だと思うんですけど。ロングと違って、ホールインワンみたいなもの。ま、雨があり、風が微妙にあり、グリーンも止まる。すべてが重なってのことだから、そのすべてに感謝したいです」
ボールはファンにあげちゃったけど…
「雨の中、あそこでずっと応援してくれていたし、“遼クン、いいモノ見せてもらったよ”ってかけ声を聞いたら、プロゴルファーにとってすごくうれしいことだし、ええ…」
18番の最後のばーででは思わずガッツポース…
「下りの5メートルくらいのスライス。この2日間、スライスが圧倒的に多くて、自信もあった。当たりもしっかりしてたし、1メートル手前で入ると思った。ま、12番でバーディーを取った後、パーオンしなくて、6連続ボギーしてもおかしくないのに、何とかパーで凌いできた。だから、出来れば、(ギャラリーに)いいとこを見せようと思っていたし、(ガッツポーズは)思わず出たのかな」