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2アンダーの好発進 宮里流で不安と付き合う ANZレディース
このニュースのトピックス:海外ゴルフ
宮里は昨年後半からの不振を完全に振り払えているわけではない。だが「百パーセントの自信がない以上、不安があるのは自然なことだと思った」と、自分の気持ちと向き合った。今年の公式戦初戦は、尻上がりに調子を上げる内容で2アンダーの好スタート。「思っていたよりよかった」と言って笑った。
インスタートの10番から15番まで、課題のドライバーを4度使った。いずれも左のラフかバンカーに入ったが「範囲内。力は入ると思っていたから」と気に留めなかった。
第2打がフェアウエーに戻すだけだった15番をパーで切り抜けた。16番パー3は、12メートルを強気のパットでねじ込む今年初バーディーで流れをつかんだ。後半はティーショットのぶれも減り、3バーディーを奪った。「たくさんバーディーチャンスがあった。内容の濃いラウンド。スコアも思ったよりよかった」。スコア維持でなく、伸ばすための課題にも目を向けられるようになっていた。
ドライバーショットについては「後半は気持ちよく振れていた。あしたにつながる感じ」。最大の課題に手応えを得たことに満足感を漂わせた。(共同)
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