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【記者ブログ】日本経済復興の鍵は遼と桃子の”腕”に懸かってる! 清水満 (1/2ページ)
サブプライムローンの影響っていうけど、それ以前からだと思うねぇ、”何となく不況が続く”って感じ。国会中継なんか見ていても、政府の答弁っていうのが、まるで他人事のようで、ヤル気のなさを感じる。不況を実感している人、多いですが、この環境、本当に長く続いてますよね。
そういえば、産経EXのコラムにも書いたけど、このところ米国ニューヨークに何度か行っているけど、すっかり日本経済の”弱さ”ってのを感じさせられる。
ニューヨーク、マンハッタン。42丁目と6番街、そしてブロードウエイが交差するところにタイムズスクエアがある。”世界の繁華街”として知られ、何しろ人種の坩堝の米国なうえに、さらに世界中から観光客が集結する名所?である。
多くの目が集る。だからそこで輝く色とりどりのネオンサインは、いま何が一番”旬”なのか、如実に現れる。そこに掲げられてあるネオンサインは企業のステータスでもあるからだ。
20年も以上も前から、その光景を見てきたが、ネオンサインの輝きは少しも衰えないが、”看板の内容”が大きく様変わりしていた。
『LG Electronics』『SAMSUNG』…。韓国の総合家電・電子製品メーカーが幅を利かせているのである。かつては『SONY』『Panasonic』など日本企業が席巻していたが、いまやすっかり影を潜めている。日本企業の元気のなさ?が、こんなところにも表れていた。
もちろん企業が勝ち抜くには、ひとえに”製品力”に尽きるが、イメージ戦略もまた必要だろう。
そんな折、今年の10月に世界戦略の一環として松下電器産業が『Panasonic』と社名変更することを発表、そしてCFキャラクターにゴルフの史上最年少プロ、石川遼(16)と5年総額5億円(推定)の契約を結んだ。そして、女子ゴルフの上田桃子がSONYと年間1億円の複数年契約を結んだと発表した。