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【東都大学野球】投打に振るわず降格決定 勝ちパターン崩れた青学大
このニュースのトピックス:大学・社会人野球
青学大は1984年秋以来守り続けた1部からの降格が決まった。選手たちのおえつが漏れる中、ベンチ裏の控室で報道陣に囲まれた河原井監督の目はうつろ。「前半に点が取れなかったのが敗因」と唇をかみしめた。
指揮官は降格の理由に「投手陣の不調と左打者中心のチーム構成」を挙げた。投手の2本柱である垣ケ原と石井は春のリーグ戦の防御率が2・96と1・39。それが秋には4・06と2・21へ。先発の垣ケ原が最少失点に抑え、石井で逃げ切る勝利のパターンが大きく崩れた。秋の8敗のうち6敗を左投手に喫したことは、主力に左が多い打線の苦戦を物語る。
河原井監督は87年の監督就任以来、12度の1部優勝と4度の大学日本一に輝いた。来季については「まだ負けたばかりで何も考えられない」と言うのが精いっぱいだった。
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