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【ジャイアンツ通信】WBC代表…原監督も認める背番号9、亀井義行 (1/2ページ)
初球からでもフルスイングする積極性。そして、左投手も苦にしないシュアな打撃でチームに欠かせない存在感を示し始めているのが、亀井義行外野手(26)だ。出場機会は少なかったが、今年3月に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場。原監督もその素質を高く評価する背番号9が今年、レギュラー獲得に燃えている。(浅野英介)
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「自分の売りは積極さ。初球からでもどんどん打ちにいく」。開幕前、そう話していた亀井の持ち味が存分に発揮されたのが、4月25日の中日戦(東京ドーム)だった。
この日は先発を外れたが、2点を追う九回無死一、二塁の好機で代打で登場。中日の守護神岩瀬の初球を弾き返した打球は、中堅右へ吸い込まれた。起死回生の逆転サヨナラ3ランに、満員の東京ドームが揺れた。
腰痛で2軍調整中の高橋由に代わり、開幕戦では「1番・右翼」で出場。現在はベテランの谷との併用が続くが、5番での出場も多く、5月4日の阪神戦(甲子園)でも中軸として2安打を放った。
昨季96試合に出場したとはいえ、実績ではまだ物足りなさが残るのも事実。そんな亀井の名前を一躍全国区に押し上げたのが、WBCでの日本代表入りだった。
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