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【センバツ】群馬勢14年ぶりの白星ならず 前橋商、小さなサウスポー散る
このニュースのトピックス:高校野球
身長163センチの前橋商の左腕・野口は、ほぼ毎回、走者を出す苦しい展開。低めをつく丁寧な投球で相手の攻撃をかわし続けたが、疲れの見えた九回一死三塁の場面で「ボール球が真ん中に入り」勝ち越しの犠飛を浴びた。直後の打席で「点を取られたのは自分のせい」と中前打を放ったが、及ばず。「体力が足りない。夏までに走り込む」と唇をかみしめた。
富岡監督は、今回群馬から同時出場した高崎商の出身。どちらも初戦敗退となり、「県勢(高崎商)も負けているので…。なんとしても勝ちたかった」。1995年の前橋工以来となる群馬県勢の選抜大会白星を逃し、肩を落とした。(西川貴清)

