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福留、2試合で6打点 7番で「存在感」 (1/2ページ)
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「状態は悪くない。自分の形で振れるようになっています」。自信にあふれた言葉が福留の好調ぶりを物語る。二回無死満塁で金刃の直球を右翼席へ先制本塁打。前日の2点三塁打と合わせ2試合で計6打点と、シュアな打撃を見せつけた。
現役大リーガーなのに2試合続けて打順は7番。だが「何番でもやることは変わらない。走者をかえすことができればいいし、出塁もしたい。(打)線にできるのが一番いいと思います」と納得している。
原監督は、今回の打線を上杉謙信の「車懸かりの陣」に重ねている。敵に息つく暇を与えず波状攻撃をしかける戦法で、1〜3番は出塁率、4〜6番は打点、7〜9番は意外性を重視して打線を組む。福留は「意外性の男」ということになるが、この合宿では確実性も発揮。打線に厚みを持たせている。
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