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WBC 原ジャパンGO 強い気持ちのメンバー選出 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:日本の野球力
16の国と地域が参加して、今年3月に行われる第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。前回覇者の日本代表は、巨人の原辰徳監督(50)を指揮官に「SAMURAI JAPAN」の愛称で再び世界の頂点を目指す。北京五輪ではメダルを逃したが、今回はイチロー(マリナーズ)、松坂(レッドソックス)らメジャーのトップ選手と日本球界のスター選手が集結し、「日本の野球力」を世界に見せつける。
「世界中に散らばる日本の野球人から、最強のメンバーを選ぶ」。WBC日本代表の指揮を執る原監督は昨年11月に就任すると、さっそく意気込みを語った。
その後、ヤンキースの松井秀や中日勢ら辞退者が相次いだが「日本代表とは誇りであり、あこがれ」と言い切る原監督は、構想が崩れたとは思っていない。「(代表選出の)連絡が入ったとき『分かりました』と声を上げ、前向きで強い気持ちを持って集まってもらいたい」。12月15日には代表候補34人を発表。この中から選ぶ日本代表が、ベストメンバーだと信じている。
その候補は、そうそうたる顔ぶれになった。昨季メジャーで活躍した選手から7人が選出。特に野手ではメジャーで8年連続シーズン200安打を達成したイチロー、万年最下位のレイズを初のリーグ王者へ導いた岩村ら5人が選ばれた。中でも前回大会の投打の軸だった松坂とイチローの参戦は、原監督にとって心強いものになるだろう。
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