広島の永川勝浩投手が24日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、倍増となる年俸1億6000万円(推定)でサインした。チーム最高年俸となり、同投手は「給料がたくさん入ってくるから、どうしようかな」と笑顔で話した。
今季は56試合に投げて球団新の38セーブを挙げ、防御率1・77。抑えとして安定感が増し「いい投手になってきたと思う。まだまだ上がっていける自信がある」と、さらなる成長を誓った。目標とする具体的な数字は挙げなかったが、来季から新球場になることで「広くなるのは投手が有利。市民球場よりも思い切って勝負できる」と頼もしかった。