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阪神新人、29年ぶりひとケタ背番号「2」と「4」 期待の表れ (1/2ページ)
このニュースのトピックス:セ・リーグ
15日に行われた阪神の新人入団発表。その席上、報道陣を驚かせたのが2位指名の柴田講平外野手(国際武道大)、3位指名の上本博紀内野手(早大)にひとケタの背番号が与えられたことだ。新人野手では平成16年入団の鳥谷以来、2人となると昭和55年ドラフト3位の北村照文外野手(5番)、ドラフト外の藤倉一雅内野手(3番)以来、実に29年ぶりの「快挙」となった。
「ズシンという思いがした。重圧は当然ある」と緊張した面持ちで話す柴田が身につけるのは「2」。今季まで野口がつけていたが、FAで横浜に移籍したため空いていた。50メートル5秒7の俊足から「赤星2世」と期待を寄せられ、「2番はスピーディーなイメージだからね」と沼沢球団本部長。上本はボーグルソン(退団)がつけていた「4」を背負うことになり、「すばらしい数字。恩返しできるように頑張りたい」。少年時代から、二塁手として着けていた愛着のある番号だけに大喜びだった。
南信男・球団社長は「我々の期待の表れ」と説明。そして「野口が移籍し、ボーグルソンが抜けた。タイミングもあるが、彼らにとって、それも強い運を持っているということなのでは」とプロ野球選手にとって運も大切なものと強調した。
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