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中村紀が楽天入り表明 「もう一度挑戦」 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ドラフト
中日からフリーエージェント(FA)宣言をしていた中村紀洋内野手(35)が29日、楽天入りを表明した。この日、中日のファン感謝デー出席後、ナゴヤドーム内で会見を行い、楽天側に移籍受諾の返答を行ったことを明らかにした上で、「残りわずかな野球人生。もう一度、挑戦したい」と話した。
今月25日の交渉で、楽天から2年契約で総額3億円の条件を提示されていた。楽天にとっては球団初のFA選手獲得。12月5日に仙台市内で入団発表が行われる予定。
中村紀は、1992年ドラフト4位で近鉄入団。強打と好守の三塁手として活躍し、2001年のリーグ優勝に貢献。05年にはポスティング・システムで米大リーグ・ドジャースへ移籍。翌06年にオリックスで日本球界に復帰したが、オフの契約更改がもつれて自由契約になり、07年から中日へ。今回で5球団目のユニホームを着ることとなった。
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中日のユニホームを着て、ナゴヤドームで“別れの会見”。「本当は中日に骨を埋めたかった。でも、こればかりはうまくいかないんで…」。
2006年オフ、オリックスと契約交渉がもつれ、自由契約に。浪人危機に陥った07年2月、テスト入団で中日へ。その恩義は忘れていない。ただ、来季36歳。腰の不安も抱え、複数年契約を希望するも、中日の提示は単年だった。
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