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沢村賞選考委員談話
◆土橋委員長「ダルビッシュは北京五輪に出なければ、違った数字になったかもしれないが、岩隈は20勝で防御率、勝率も1位。満場一致で決まった。(ダルビッシュの半分だった岩隈の)完投数については、完投できそうでも、次の登板を考え、野村監督が交代していた」
◆堀内委員「ダルビッシュは選考基準すべてをクリアしたが、それがすべてではない。2人(ダブル受賞)ということを提案したが、やはり今年一番の投手、一番働いた投手を選ぼうというのが、選考委員会の総意だった」
◆平松委員「ダルビッシュの成績は昨年とほぼ同じ。今年はその上の投手が出てきた。岩隈は楽天の65勝のうち21勝、約3割3分を占めた。受賞者は強いチームから選ばれることが多いが、岩隈は5位のチームで孤軍奮闘した」
◆大野委員「岩隈は登板した28試合で21勝した。防御率も1点台。なかなかできない数字を挙げたことを評価した。ダルビッシュも頑張ったし、五輪に出場して、空白の期間もあったが、16勝と21勝の差は非常に大きい」
◆村田委員「1試合で3本塁打される投手がいるなか、岩隈は年間を通して3本。与四球も少ない。逃げずにふさわしい成績を残した。ダルビッシュは勝ち星で及ばなかったが、来年、再来年と何度でも受賞できる逸材。期待している」
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