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原ジャパン“若大将流”は「団結力」 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:日本シリーズ
「一人の野球人として、日本代表は誇りであり、あこがれ。選手とファン、メディアが一致団結して戦っていきたい」。WBC日本代表監督への就任要請を快諾した原監督は、加藤コミッショナーと握手を交わした後、強い口調で意気込みを語った。
「実績と経験、世代交代」(加藤コミッショナー)で白羽の矢が立った50歳の現役監督。3月5日から始まる第1ラウンドまでの最大の難題は、準備期間が短いことだ。
第1回大会で王監督就任が決まった9月末よりも1カ月も遅い決定。加えて、当時王監督が率いていたソフトバンクと違い、巨人は11月1日から6年ぶりの日本シリーズを控える。日本一になってアジアシリーズにも出場することになった場合、11月16日までチームを離れられない。
この日から、日本シリーズに向けた練習が再開された。原監督は会見直後に「切り替えよう」と報道陣にくぎを刺したように、当面はチームの指揮を優先することになる。11月中に着手する必要があるコーチ陣の人選や、代表候補選手の選考などについて、原監督だけで練るには負担が大きすぎる。
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