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WBC体制検討会議会見詳報 (1/4ページ)
第2回WBC体制検討会議の記者会見の内容は以下の通り。出席者は加藤良三コミッショナー、王貞治コミッショナー特別顧問の2人。
加藤コミッショナー
「きょうも1時間を超えるWBC検討会議を行いました。メンバーは前回と同じです。結論を手短に2点申し上げます。
第1点、2009年のWBC監督については、検討会議メンバーの間で、原ジャイアンツ監督を最優先の候補として、お願いすべきではないかということでした。
王顧問とわたくしもこれに異存はございません。従いまして、これからしかるべき時点で、原監督、関係方面への要請を行うことといたしたいと思います。
第2の点は、今回の経験にかんがみまして、WBCについては、監督人事を含め、十分、準備期間を長くとる必要があると。次回についていえば、例えば、2年間の期間を設けて、十分、準備態勢が本番の戦いに向けて整うように、このことを引き続き、具体的に探求していくことになりました」
王コミッショナー特別顧問
「前回から約2週間たったのですが、いろいろとその間、みなさんがご承知のような、話の展開が、いろいろクルクル回ったりなんかしたのですが、まあ、星野監督が辞退するということで、白紙に戻ったのですが、では、どういう風にするか、いろいろ現役とか、現役以外とか、いろいろありましたけど、結局は現役でやっている人がいいだろうと、原監督の名前が出てきました。
原監督には、そのあとすぐシーズンがあったりして大変なんですけど、まあ、わたしの経験なども参考にしてもらえれば、わたしとしてはいろいろ話をしたりして、何とか彼にやってもらいたいと、そのようにわたし自身思いましたし、他の会合に出てきたくれた人たちも、それでいいのではないかとの結論に達して、そういうことで発表となりました。



