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星野仙一氏、WBC監督就任辞退を表明 (1/2ページ)
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北京五輪野球日本代表監督の星野仙一氏は22日、来年初旬に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の監督について「たとえ万が一にもわたしがお引き受けすることはありません」と述べ、就任の要請があっても固辞する考えを公式ホームページで明らかにした。
星野氏は「最近の騒ぎを見ていると、やはりこれはもう一度、わたしの口からもなにか話をしておいた方がいいのではないか」としたうえで「仮にも、たとえ万が一にもわたしがお引き受けすることはありませんと、重ねてそうお伝えしておきたい」と述べ、監督就任を固辞することを表明した。
星野氏は「去年オリンピック代表監督に就任する前後から、球界の主だった一部の人たちからは間接的にではあるけれど、結果はどうあれ引き続いてWBCの監督も、という話はあった」とした上で、「現在のこうした否定的な世論やメディアのなかでたとえやったとしても決して盛りあがることはないだろうし、またそうした支持がなかったら成功なんかするわけもない、球界がひとつになることもままならないだろう」と固辞する理由を説明。
さらに、バッシングが家族に負担をかけていることを訴え、「しばらく連絡がないので上の娘の家に電話をすると、口止めをされていたのだろうが孫の口からぽろりと娘が、つまり心労で『ママが入院している』という話を聞く」と娘が心労から入院していることを明かし、「これ以上はもう家族を巻き込むことはできないという気持ちになった」と語っている。
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