[PR]
ニュース: スポーツ RSS feed
ロッテ、今オフ大流出? 9選手がFA取得
このニュースのトピックス:パ・リーグ
ロッテのサブロー外野手(32)と橋本将捕手(32)が3日、フリーエージェント(FA)権行使の可能性を口にした。ロッテは他にも清水直行投手(32)ら9人のFA権取得選手を抱える。球団は全力で引き留める方針だが、全選手の流出阻止は難しい情勢。今オフのFA戦線の主役はロッテ。FA宣言すれば11球団の争奪戦が展開されそうだ。
ロッテに激震だ。FA権を持つ選手が相次いで権利行使の可能性を口にした。
「いろんなところ(球団)の評価を聞いてみたい。残りたい気持ちと環境を変えてみたい気持ちと半々」とサブロー。2006年にFA権を取得したが、行使せずに残留。2年の複数年契約を結び、今季が最終年になっていた。
「(メジャー挑戦も)視野に入れている。2年前は自信がなかったが、バットマンとしてレベルアップできる場所もありかなと思う」。選択肢にメジャーがあることも明言した。
今季から取得年数が9年から8年に短縮され、国内フリーエージェント権の資格条件を満たした橋本も「迷っている。他球団の話を聞いてみたいという思いは強い」と話した。昨季は2番手捕手に甘んじたが、今季は里崎の故障もあり、マスクをかぶる機会が増えた。
「うちには全日本(クラス)の捕手(里崎)がいる。DHにも興味を持っているが外国人選手が来たら出られなくなる」と出場機会減少の不安を訴えた橋本。貴重な左の強打の捕手。ソフトバンクなど捕手を固定できていない球団が多く、複数の球団が獲得に乗り出す可能性は高い。
前日2日にも清水が「今後考えたい」と権利行使の可能性を口にしたばかり。球団はFA権取得選手は慰留に努める方針だが、大量流出に発展しそうな気配を漂わせている。
関連ニュース
[PR]
[PR]