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【星野J vsカナダ】(2)稲葉が豪快ホームラン 日本が先制
このニュースのトピックス:星野ジャパン
野球日本代表の1次リーグ第5戦のカナダ戦は、6回を終えて1−0で日本がリードしている。
四回、カナダ先発のベッグがストライク先行で有利に投球を進める。先頭の荒木が三振。森野もレフトフライ、新井も三振に倒れ3者凡退に終わった。
日本は変化球主体で緩急をつけるベッグの前に快音が聞かれない。
その裏、ここまで好調の成瀬がカナダ打線につかまる。
一死後、ガルシアにこの試合初ヒットを許すと、続くサンダースが一塁線を破る二塁打でランナーは二、三塁。打者は4番のソーマンというここまでの最大のピンチに。一塁が空いていたが、バッテリーはソーマンを歩かせずに勝負。成瀬はソーマンを三振に抑えると、続く5番ウェグラーツも三振で切り抜けた。強気の姿勢が奏功した。
成瀬の踏ん張りを攻撃につなげたい日本。
五回の先頭は、韓国戦ノーヒットと当たりのでていない稲葉(北海道日ハム)。稲葉は2ボールから真ん中に甘く入った3球目を強打。右中間にホームランを放ち、待望の先取点を奪った。
1点をプレゼントされた成瀬。カナダ打線の反撃を抑えたいところだ。
成瀬は先頭のフロスタッドを三振。ロゲルスタッドをサードフライに打ち取ると、続くロビンソンには内角直球で見逃し三振に抑えた。
追加点が欲しい日本は六回、中島が相手ショートのエラーで出塁したが、青木がサードゴロ、荒木は犠打でランナーを得点圏に進めるが、森野がキャッチャーフライに倒れた。
追いかけるカナダの攻撃も成瀬がサードゴロの後、連続三振を奪い、3人でキッチリと締めた。成瀬はここまで9三振。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | |||
| カナダ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
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