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【夏の甲子園】大阪桐蔭が逆転勝ちで4強一番乗り 全国高校野球選手権第14日
このニュースのトピックス:高校野球
第90回全国高校野球選手権大会第14日は15日、甲子園球場で準々決勝を行い、第1試合は大阪桐蔭(北大阪)が同じ近畿勢の報徳学園(東兵庫)に7−4で競り勝ち、3年ぶりに準決勝へ進んだ。
大阪桐蔭は報徳学園のエース、左腕の近田を攻略。六回に4長短打と暴投などで3点を奪って5−4と逆転し、七、八回にも加点した。
第2試合は浦添商(沖縄)と慶応(北神奈川)が対戦。
◇中盤に流れつかむ
大阪桐蔭が中盤から試合の主導権を奪って逆転勝ち。勝負どころを逃さず、粘り強く戦った。五回に1点を返し、2−4の六回に、報徳学園の近田の暴投と、有山の適時打で同点とした後、佐野の内野安打と、4長短打で一気に3点を奪い、勝ち越した。続く七回には萩原のソロ本塁打、八回にも1点を加えて突き放した。奥村が救援し、福島由が再登板した継投も決まった。
西谷監督は「粘り合いのゲームで、後半勝負になると思っていた。“粘りの報徳”に勝て、チームに勢いがつく」と声を弾ませた。
▽準々決勝
報徳学園−大阪桐蔭(11時、46000人)
報徳学園(東兵庫) 010120000−4
大阪桐蔭(北大阪) 01001311×−7
(報)近田、小野寺−糸井
(大)福島由、奥村、福島由−有山
▽本塁打 奥村2号(1)(近田)西郷1号(2)(福島由)萩原1号(1)
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