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学校の存続信じ甲子園でプレー 存廃で揺れる市岐阜商
このニュースのトピックス:高校野球
夏の甲子園に5年ぶり4度目の出場となった岐阜県代表の岐阜市立岐阜商業高校は存廃問題に揺れており、同校ナインは「母校のために」を合言葉に8日の初戦に臨む。
同校は昭和44年に市政80周年を記念して創立され、以来「市岐商(しぎしょう)」の愛称で親しまれてきたが、平成18年に学校法人立命館(京都市)から移管提案を受け、市岐商が立命館岐阜高校へ変わりかねない学校存廃問題が浮上した。
野球部の秋田和哉監督は、昨年夏に現在のチームになってから「自分たちの夢のためだけでなく、使命感を持って野球ができるのは幸せなことだ」と鼓舞、生徒たちは「僕たちには背負うものがある」と奮起し、甲子園切符を勝ち取った。初戦を前に、吉村政俊主将は「母校がなくなってほしくない。全力でプレーしたい」と力強く話している。
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