MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。
[PR]

ニュース: スポーツ MLB野球サッカーゴルフ格闘・相撲競馬その他写真RSS feed

中日・山本昌200勝 球団通算9000試合目で

2008.8.4 21:25
このニュースのトピックスセ・リーグ
完投で200勝を飾った山本昌(中島信生撮影)完投で200勝を飾った山本昌(中島信生撮影)

 本拠地ナゴヤドームで通算200勝を達成した。中日・山本昌が宿敵巨人相手にプロ野球史上24人目の大台到達。しかも球団通算9000試合目の節目の一戦での快挙だった。

 試合前「ここまで来たら、なるべく早く決めたいね」と話していた山本昌だが、一回一死三塁から巨人・小笠原に左犠飛を許して1失点。しかし、味方が二回、デロラサの4号同点ソロに続き、三回には中村紀が左前へ勝ち越しタイムリー。

 五回には「昌さんを何とか勝たせたいから、点を取ります」と燃える井端の4号ソロなどで、3点を追加し、5−1とリード。山本昌も、一回の1失点のみで、二回以後はずらりと「0」を並べた。

 41歳だった06年にノーヒットノーランを達成。200勝まで、残り9でスタートした07年は2勝止まり。チームは53年ぶりの日本一に輝いたが、山本昌はそのベンチにも入れなかった。

 「オレ、本厄でノーヒッターになったのに、後厄で全部(悪いことが)来ちゃったかな…」と嘆いたときもあった山本昌は、今月11日で43歳。横浜・工藤が巨人時代、41歳3カ月でマークした200勝の最年長到達記録も上回る、プロ25年目の偉業となった。厄明けの08年。本当にいいことが待っていた。(喜瀬雅則)

 ■山本昌(本名は山本昌広=やまもと・まさひろ)。神奈川・日大藤沢高からドラフト5位で1984年に中日入団。88年に米国留学でスクリューボールを覚え急成長した。タイトルは93、94、97年の3度最多勝に輝いたほか、93年に最優秀防御率、97年に最多奪三振を獲得し、94年には沢村賞を受賞。2006年9月には41歳1カ月の史上最年長で無安打無得点試合を達成した。通算成績は200勝151敗5セーブ。186センチ、87キロ、左投げ左打ち。神奈川県出身。42歳。

このニュースの写真

完投で200勝を飾った山本昌(中島信生撮影)
山本昌は会見中に感極まる
200勝を達成し、胴上げされる山本昌=ナゴヤドーム
北京五輪では横断幕や鳴り物は禁止。写真は200勝目をあげた中日・山本昌を祝福するスタンドのファン
[PR]
[PR]
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。