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吉村が逆転3ラン ヤ4−6横
このニュースのトピックス:ヤクルト
横浜は四回、相川のソロで詰め寄り、五回には吉村が左越えに21号3ランを放って逆転した。2番手で2回無失点と力投した横山が2勝目を挙げた。ヤクルトは石川が5回6失点の乱調で、またも勝率5割を切った。
◇セ・リーグ
ヤクルト−横浜14回戦(7勝7敗、18時1分、神宮、1万4859人)
横 浜020130000−6
ヤクル220000000−4
▽勝 横山28試合2勝1敗
▽S 寺原26試合3勝6敗14S
▽敗 石川19試合8勝7敗
▽本塁打 村田28号(1)(石川)相川2号(1)(石川)吉村21号(3)(石
川)
■「30発は打てそう」
横浜の村田が、二回に反撃の口火を切る28号ソロ。石川のストレートを左中間席へ運び、本塁打王争いで単独トップに立った。北京五輪に出場するため「気にしてない」と2年連続のタイトルの話には乗ってこなかったが、「30発は打てそうになってよかった。五輪がなければ40本をねらえたけどね」と微妙な心理をのぞかせた。(神宮)
■誤算はエース
9連戦最後の一戦で約3カ月ぶりの貯金を狙ったヤクルトだったが、この日誤算だったのはエースの石川。横浜打線に3本塁打を浴び、6失点で降板。左腕は「コントロールが悪かった」と肩を落とした。前半戦残り5試合は巨人、阪神との対戦。正念場を迎えるチームに高田監督は「9連戦(6勝3敗)はよく乗り切ったし、気持ちを切りかえていきたい」と前を向いていた。(神宮)


