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阪神、効果的な2発で快勝 中2−7神
このニュースのトピックス:セ・リーグ
阪神が2本塁打で中日戦6連勝。三回、鳥谷の7号3ランで逆転し、1点差に迫られた直後の六回は高橋光が1号2ランを放った。安藤が5回2失点で8勝目。中日は先制したが、小笠原が要所で痛い本塁打を浴びた。
◇セ・リーグ
中日−阪神13回戦(阪神10勝2敗1分、18時、ナゴヤドーム、38299人)
阪 神003002020−7
中 日100010000−2
▽勝 安藤13試合8勝5敗
▽敗 小笠原17試合7勝7敗
▽本塁打 鳥谷7号(3)(小笠原)高橋光1号(2)(小笠原)
◇
腰痛で欠場の新井に代わり前日18日から3番に入った鳥谷が、1点を負う三回一死一、三塁で小笠原の初球を右翼席へ。6月28日以来の本塁打となる逆転の7号3ランに、「なんとかゲッツー崩れでもと思って…。思い切って振っていきました」と笑顔を見せた。主砲の“鉄人”金本と同じように、開幕から全イニング出場を続けている。当然、疲れはたまっているがトレーニングを欠かさず、さらに筋力を伸ばそうと体を鍛え抜いている。トレーナーが「実際に数値が上がってきています。体も大きくなったし、俊敏性も上がっている」と、シーズン中の進化に驚いているほどだ。
本人は「(3番は)代理で打っているようなものですから」と謙遜(けんそん)するが、前日は決勝のホームを踏んで、この日は逆転の一発。五輪期間中も新井がチームを離れることを見据え、3番に抜擢(ばってき)している岡田監督は、「これからも3番を打たんと。新井がおらんようになるんやから」と話し、目を細めた。
(嶋田知加子)




